2015年7月27日月曜日

展示会中の催し事2


漆/木 ゆらぎ 松本寛司展@sakurahanamise
7/28thu-8/8sat am9:00-pm5:00
会期中無休

◎wagashi asobiさんの、ハーブの落雁の販売と、カッティングボード型落雁を販売いたします。
松本寛司のカッティングボードは形に特徴があり、そのかわいいシルエットを落雁にして頂きました。
特別販売ですので、ぜひお越し下さい。

我が家で使っているカッティングボード。こんな風に机にそのまま出しても、雰囲気があります。

<お伝えしておく事>
・松本寛司の在廊日は、28日(火)1、2日(土日)です。
・クレジットカードでのお支払いは出来ませんので、ご了承下さい。
・プレゼントにお使いの方は、ラッピングも致します。気軽におっしゃって下さい。
・駐車場は、ハナミセの隣にあります。ご利用下さい。

Sakura Hanamise
0532-39-5470
豊橋市牛川町字中郷15−1
※道に迷ったり、展示会について質問などありましたら、お気軽にお電話下さい。


2015年7月22日水曜日

展示会中の催し事1


漆/木 ゆらぎ 松本寛司展@sakurahanamise
7/28thu-8/8sat am9:00-pm5:00
会期中無休

木の器、カトラリーなど並ぶ中、暑い毎日に疲れた身体が元気になるような、色とりどりのデリボトルを販売します。
デリボトルは、元カフェオーシャン料理人の中條順子さんに作って頂きました。
順子さんの作る料理は、心も身体も満たしてくれます。そして驚きもあり、目にも楽しい料理を作り上げます。私の尊敬する人の1人です。

そんなデリボトル、打ち合わせの様子。
販売は、会期中の1日2日(土日)am9:00-
お楽しみに。
※お電話での予約、取り置きはしていません。早めのご来店をおすすめいたします。


Sakura Hanamise
0532-39-5470
〒440-0016
豊橋市牛川町字中郷15−1
※問い合わせ、質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。



2015年7月12日日曜日

松本寛司の器を少しご紹介


漆/木 ゆらぎ 松本寛司展@sakurahanamise
7/28thu-8/8sat am9:00-pm5:00
会期中無休

木の皿は暖かみがある。

栗の木のトレイ。
漆と木地、それぞれの良い所が見える。


Sakura Hanamise
〒440-0016
豊橋市牛川町字中郷15−1
0532-39-5470
※質問、お問い合わせなどは、お気軽にお電話下さい。
只今ホームページが見れない状態になっています。復旧するまで、ご迷惑をおかけします。もう少々お待ち下さい。

2015年7月9日木曜日

漆/木 ゆらぎ 松本寛司展@sakurahanamise

展示会のお知らせです。

 漆/木 ゆらぎ 松本寛司展
・場所 Sakura Hanamise店内 
    豊橋市牛川町字中郷15−1
・日時 7/28(火)-8/8(土)am9:00-pm5:00 会期中無休
・内容 松本寛司の木の作品を展示、販売いたします。
    会期中の特別に、◎wagashi asobiさんのハーブの落雁と、カッティングボード型落    雁を販売。また、1・2日(土日)は元カフェオーシャン料理人、中條順子さんの    おかずや料理の販売もいたします。

只今、ハナミセのホームページは、都合により見れなくなっています。7月中旬ごろから再び見れる様になるとおもいます。ご迷惑をお掛け致します。
イベントの詳しい内容やお花の事は、こちらのブログで随時お知らせいたします。宜しくおねがいします。

Sakura Hanamise
0532-39-5470
〒440-0016
豊橋市牛川町字中郷15−1
※問い合わせ、質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。


2015年7月1日水曜日

7/1雨の水曜日

今年の梅雨は、あまりじめじめ感がないなー。ひんやりした空気が逆に気持ち良い。

雨に合う!と私が今日思った二つをご紹介。

・色がきれいな炭酸の飲み物
先日、奄美大島の知人から畑で穫れた[すもも]が届いた。素敵な心遣いで、奄美で穫れた砂糖も一緒にはいっていた。
さっそく子供も飲める様に、シロップを作ったので、炭酸で割ってすももソーダにして飲んでいる。
色と炭酸がさわやかな気分にしてくれる。すももの色の美しさありがとー。
ついでに炭酸のしゅわしゅわと、庭のミントの葉ありがとー。

Achordionの唄
雨の日は、子供がいつもよりたくさん寝る。外のグレーっぽい色と雨音と、家の中の退屈さと、、、私も眠くなるので、同じ現象かな。
子供が寝る時に歌う唄[ゆりかごのうた]。祖母も唄い、母も唄い、そして私も唄っている定番ソング。カナリアの唄、とか、ねんねこの唄とか、適当に呼んでいたその唄。
Achordionさんも唄っている。CDの歌詞カードによると、
水琴窟 揺カゴのうた(カゴと言う漢字が出せませんでした。藍←草冠が竹冠と言う字)
歌詞:北原白秋 作曲:早川信
私は、歌詞もなんとなくで唄っていて、春夏秋冬があるのにはなんとなく気づいていて、改めてこうして歌詞をみると、詩の素敵さに感動する。曲がつき、歌い手がいて、詩になじみのない私でも、いろいろな詩をもっと知りたくなる。
と、長くなってしまったけど、そんな唄を歌うAchordionさんのCDは、雨の日にしっくりくる。